[Group Ride: Richmond UCI Worlds on 2015 UCI Worlds Course] 猫狭間の戦い（梅）に初参戦

今日はZWIFTグループライドGroup Ride: Richmond UCI Worlds on 2015 UCI Worlds Course、 猫狭間の戦い（梅）に初参戦しました。

猫狭間の戦いとは、ZMPという脚質判定ツールの数値ごとに、脚力の近い人を集めたミートアップレースです。

レースは梅カテゴリーで9名（ぺーサー含む）が出走。

1ラップ目の三段坂で先頭集団は4人に絞られ、2ラップ目に突入。

平坦な区間では特に仕掛けも発生せず、そのまま終盤の三段坂に突入。

最初のLibby Hill KOMで先頭に飛び出したので、そのまま逃げに入ることに。

二段坂、三段坂の中盤までは、なかなか後続を引き離せず、単独走の疲れも出て苦しい展開。。。

三段坂の終盤でようやく、何とか後続から逃げ切ってゴール。

8分間の単独走はホント辛かった！

猫狭間の戦い、チームメンバーと一緒に走ることができてとても楽しかったです。

1. Group Ride: Richmond UCI Worlds on 2015 UCI Worlds Course - 猫狭間の戦い（梅）

猫狭間の戦いとは、ZMPという脚質判定ツールの数値ごとに、脚力の近い人を集めたミートアップレースです。

レースに参加するためには、NICO-OZチームの「Zwift狭間の会」に入会する必要があります。

Twitterで猫狭間の戦いがとても面白そうだなーと思っていたら、入会募集の告知を見つけたので、さっそく入会しました（入会案内はコチラです）。

MONIOの脚質判定の結果は、ZMP61（脚質は「パンチャー」）なので、「梅」カテゴリーです。

今日のコースはRichmondのUCI Worlds on 2015 UCI Worlds Courseを2周回（33.0km、獲得標高318m）です。

前半はフラットな高速ルートですが、終盤に三段坂の難所が控えるユニークなルートですね。

突入

初戦の猫狭間の戦い、こうして勝つことができました