STAGEレース(ZRacing Monthly Series)は、かつてのZWIFT
Classicsに代わって昨年(2022年)の9月からスタートし、同じレースが毎週月曜日から土曜日まで最大15回/日開催され、週ごとにSTAGE1,
STAGE2..とコースが変わるレースシリーズです。
勝てそうでなかなか勝てないSTAGEレース、ポディウムはこれまで12回(2位が8回、3位が4回)ですが、優勝はゼロ。
で、先日のSTAGEレース100戦目でついに0勝100敗の不朽の記録を樹立
涙
故障した脚が回復するまでしばらくズイレーはお休み中なので、自戒の意味も込めて以下に2位だった8レースを振り返りました。
初めて2位になったレースは、ショートを2戦連続で走るというTinyレースに似た企画の第1戦でした。
ゴール前100mでパワーで勝るBjorklundさんに逆転負け
2. STAGE 4a: RACE LONDON— London Lead-In (B) (3/31/2023)
こちらもショートを2戦連続の第1戦
3. STAGE 1: COBBLE CRUSHER - R.G.V (B) (4/03/2023)
そろそろSTAGEレースでの初勝利が欲しいところ、気合十分で挑みました
[STAGE 1: COBBLE CRUSHER - R.G.V (B)]
4月に入って心機一転、勝利を目指して参戦
結果はB完走40人中2位(Resultは115.41)でした
残り600m、集団ドンケツからのスプリントでしたが、優勝したHazeさん(14倍スプリント)にパワー負け
Goal Sprint
惜しくも2戦連続の2位でした
4. STAGE 1: Crit Club — Volcano Circuit CCW (B) (5/01/2023)
この頃はTinyで優勝したりとズイレーが調子良く、同じレースに2時間の休みを入れて連続で参戦した2戦目でした
5. STAGE 4: Crit Club — Neokyo Crit Course (B) (5/25/2023)
6位/42人(月曜日)、6位/62人(火曜日)と、同じレースで3度目の挑戦、今日こそは優勝と意気込んで参戦しました
6. STAGE 2: Beach Party—Seaside Sprint (B) (7/10/2023)
Tinyでも勝ったことのある相性の良いコース、レベル50到達でゲットしたファイアソックスを履いて初優勝を狙いました
7. STAGE 2: Race the Worlds—Loch Loop (B) (8/08/2023)
前日と同じレースの再挑戦、今回はBroadway
Braeからのロングスパートで勝負することに
8. STAGE 1: Get Rolling - Watopia Flat Reverse (B) (9/07/2023)
3年前の同じコースのレースでは52人中46位と大玉砕でしたが、今回はもちろん優勝を狙って参戦
9. まとめ
以上、STAGEレース全100戦のなかから惜しくも優勝を逃して2位だった8レースのまとめでした。
毎回「今日こそ優勝だ!」と気合を入れてズイレーに参戦すること100回。。。しかし未だに優勝には届いていません。
過去1年間のレース結果の推移を見ると、PWRやスプリントパワーなど、徐々に脚力が衰えてきているのがわかります。
一方、STAGEレースのレベルはどんどん高くなっており、Race
Rankingが80を切るような魔境レースも珍しくなく、勝つのは至難の技。。。
このまま0勝で終わってしまうのも悔しいのですが、ムリをするとまた脚が故障してしまうので、これが限界ゕ 泣
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