今日はindieVeloのHilly
Elimination Raceに参戦しました。
昨日と同じレース、無料バーチャルサイクリングアプリのindieVeloのレースです。
今日はレース中にいろいろとアングルを変えてみました。
1. Hilly Elimination Race
昨日の同じレースでは1位/15人でした。
レース後にランキングが上がりました
カテゴリークラスがどう分かれているのか不明なので、1位といっても下位クラスだったのでしょうか?
だとすると、今日のレースは昨日より厳しい戦いになるかもしれません。。。
2. 走行記
出走は43人
レース1分前に推定脚力ごとに15人ずつのPenに分かれます
今日は6つのPenのうち4番目、果たしてどのくらい強いカテゴリーなのか?
今日はアングルをいろいろと変えてみました
走りながらPCのマウス操作しながらはちょっと大変。。。
アングル切替のメニューはZWIFTとほぼ同じ
グラフィックスがキレイ
最初のセグメントは余裕で。。。
と思ったら、一気にブチ抜かれて、慌ててガチ踏み
5位で通過、それでも1ポイント獲得
トップに出た
と思ったら、また抜かれて12位に後退
ドラフティングにうまく乗るのが難しい
次のスプリント区間は9位
まだまだ脚は余裕
画面右にペレトンとのタイム差が表示されるのがZWIFTにはない特徴
先頭集団は10人
アタックかけた選手を
追い抜いた
トップで通過
合計3ポイント
ペースは緩い
次もトップで通過
横からのビューです
なんてやってたら集団に追い付かれた
画面の精細度がなかなか高い
パワーによってアバターの姿勢も微妙に変わる
背景もキレイ
非力なPCでもストレスなく
スムースだ
走ってて快適
地面のテキスチャーもしっかり再現されている
レースのほうは、トップ独走中
またトップで通過だ
バイクのアップも再現度高い
エアロホイールの選手もいる
またトップ通過
競り合う相手は残り1人だけ
踏み続けたら5秒差に
別の選手に追い付かれるが
再び引き離してトップ通過
後ろの集団とは12秒差に、勝ちを確信
残り1kmのスモーク
後続との差がみるみる縮まるが
余裕をもって
トップでフィニッシュ
うーーん、なんだか張り合いなく勝ってしまった
今回はW'balは最後まで枯渇せず、心拍数も大して上がっていない。
今回は同じレースに出て、カテゴリー分けがどう変わったかを確認したかったのですが、前回よりもむしろ下のクラスのPenで走ったような気がします。
このあたりのメカニズムがまだ不明ですね。
次はSCRATCH、TIME
TRIAL、POINTSなど他の種類のレースにも出ていろいろ試してみようと思います。。。
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