今日はZWIFTレースStage 2: Punchy Power - Watopia Hilly Reverse (B) on Hilly Route Reverse in Watopiaに参戦しました。
本日2本目、1時間前と同じレース、Aカテで大撃沈だったので今度はBカテでリベンジです。
相性の良いコースのBカテ、果たして思惑通りに良い結果を出せるか?
レースはWatopiaのHilly Route Reverseを2周回(距離18.6km、獲得標高218m)です。
Zwift KOM以外はほぼフラットなコース、個人的には相性の良いルートです。
今日同じレース2本目。
1本目は、Aカテ(580-1000)に参戦して、完走26人中25位と大撃沈でした。
2本目はBカテで参戦、リベンジマッチです。
本日のレース
ZwiftPowerのRace Ranking: 83
ZwiftPowerの個人Ranking: 6位/21人
ZRaceの予想順位: 17位/45人
Race Ranking 83と、Bカテでもなかなかレベルが高いですね。。。AIの順位予想も17位と上位入賞圏外です。
うーーむ今回もなかなか厳しいレースになりそうな気配。
2. 走行記
Bカテで42人が出走
午後6:11スタート
Aカテ走ってきたせいか、緩く感じるぞ
2戦連続の影響はどの程度か?
さっそくドンケツに。。。やっぱキツイ 笑
ダラダラと付いて行くしかない
フェザー点火でガチ踏み
このセクションはなぜかいつも元気
だがムリはしない(というかできない)
Sprint区間も無難に
通過
ここからが正念場だ
意外にもスローペースで助かった
Zwift KOM区間突入
フェザー点火でガチ踏み開始
うごごごごご。。。
先頭は遠のくが、集団には喰らい付く
AカテとBカテはやっぱ全然違う
心拍爆上げだが、付いて行ける
幸いにも千切られる気はしない
KOMバナーを超えて
ようやく脚休め
2ラップ目
な、なんか脚が重たい。。。先行きが一気に不安に 笑
「距離を縮めよう3m」ツライ。。。
ゴリゴリと登る
この区間はなぜかホントいつも上手く行く
脚を温存で
Zwift KOMに備える
な、なんかペースアップしてるぞ
Zwift KOM突入
あれよあれよという間に
なんと千切られたー!!笑
ガチ踏みで猛追
ハアハア、追い付いたぞ。。。!
が、ここでゾンビ化
うぬおぉぉぉぉ~
オワタ 笑
千切れたときの映像です
後から来たWitneyさんにツキイチ
Wintneyさんとの
最後のスプリント勝負は負けられん!
負けました 笑
22位でフィニッシュ
凡庸な結果に終わってしまった
完走タイムは3レース中最も速かった
でも千切れてしまっては元も子もない
リベンジならず
3. 結果
Bカテ完走36人中22位でした
W'balは最初のKOMでほぼ枯渇、が、その後は徐々に回復しているので、2ラップ目のKOMで千切れてしまったのは根性不足でした。
以下はフル映像です
2ラップ目のKOMの登り区間は、踏み出すタイミングがあまりに遅すぎでした。
STAGEレースを連戦した脚の疲れはありましたが、もう少し頑張りたかった。
同じルートを3レース走ったペースを、最初のKOM突入までのタイムで比較してみました
2024/08/05 Racing Score 480-580(B)7分16秒
2024/08/07 Racing Score 580-1000(A)7分00秒
2024/08/07 B 6分58秒
意外なことに、最後に走ったBカテのほうが直前のAカテよりも僅かにハイペースでした。
一方、優勝タイムを比較すると
2024/08/05 Racing Score 480-580(B)27分16秒
2024/08/07 Racing Score 580-1000(A)25分21秒
2024/08/07 B 26分12秒
と、さすがにAカテレースは断トツにハイペースでした。
モヤモヤが解消されず、3連戦行こうかと思いましたが、そんなにムキになっても何も良いことがないのは、先日のシャンゼリゼ4連戦で痛感したのを思い出して、踏み止まりました 笑
[Stage 2: Punchy Power - Watopia Hilly Reverse || Using Racing Score (A)] 相性の良いコースでAカテに挑戦[Stage 2: Punchy Power - Watopia Hilly Reverse || Using Racing Score (B)] 改定レーススコア別Bカテに参戦[ZWIFT総まとめ記事] ズイフトを始めてからレベル50到達までの3年間を振り返る [ZWIFT STAGEレース 0勝100敗忌念] あと僅か優勝に届かなかったSTAGEレース8選 『限界は何が決めるのか?持久系アスリートのための耐久力 (エンデュアランス) の科学』(アレックス・ハッチンソン)
コメント